建坪数が低いのは、親と同居しない証

よく「最近の新築一戸建ては狭いね?」という話を70代の方から耳にします。実は「子供が1人」の家が多い為で、建坪数が30ぐらいしかない家が今の家には多いようです。

私の父が建てた家は、当時では「少し狭い」部類に値しました。当時の建物坪数が50を超えると「税金が上がる」と言われたので、仕方なしに50坪を切りました。やがて時代が変わり、私の家の周りに新築の家が建ち並ぶようになりました。そして家をお建てた人に聞いてみました。そしたら「これからは家を経つのが難しい」と言われました。どういう事?か最初はわかりませんでしたが、最初に書いたように「子供が少ないから逆に家を建てづらい」また「家を建てるより、マンションのほうがいい!」という夫婦もいました。親と同居しない夫婦が多い事も「建坪数」が低い事と繋がっているように感じます。

このように、「子供がいない」夫婦が多い事、親と同居しない事、女性が自立出来るようになった事で、家を建てる事を躊躇っている」ように私は感じました。