コンサルタントとの出会い

昨年の9月に、とあるコンサルタントと出会いました。彼は中小企業の経営者をコンサルして業績を向上させた実績が多数あるということでした。
私はそもそもコンサルティング、コンサルタントという言葉をあまり信用しておらず、業界のこともそのマーケットも分からない人に何をアドバイズしてもらうんだ、と思っていました。
しかし、実際にコンサルティングを始めていくと、業界外だからこその目線が非常に参考になりました。こちらも経営者なので、コンサルタントの言うことを鵜呑みにするわけではありませんが、自分一人では思いつかなかったであろう発想などを指摘してもらえて、当初思っていたコンサルタントへの不信感は1ヶ月ほどで払拭されました。

しかし彼らの仕事は不思議なものだなと思います。
仕事場を見せてもらいましたが、パソコン1台とスマホ2代以外に、仕事道具らしいものはほとんどありません。聞いたところ、いわゆるコンサルティング業務をしている人間の机はみんなこんなものだと。身一つ、もっと言えば口一つで一介の経営者を納得させ、コンサルティング費用として決して安くない費用を受け取る、不思議な仕事だ。