コンサルタントの考え方

工務店の経営相談

コンサルティングを初めて数ヶ月、いくつか気付いた点がある。

まず、コンサルタントというのはあまり直感で方向性を決めない。

業界のことが分かる、分かりすぎている経営者は、よく直感を使ってしまう。こう言っているお客様が多い、とか、こういう企画が反応が当たりそう、とか。

しかし、コンサルタントにはそれを予測するだけのマーケット感覚がない。すると彼らは数字を見る。過去の反応率や効果をすべて数字で見て次に打つ手を判断する。

それはそれで面白いと思った。

また、コンサルタントという人種は時間の管理に非常にうるさい。昔から言われる「時は金なり」とは良く言ったものだと思う。

社員の人件費もさることながら、社長自身の時給までをも計算して、どの仕事をするべきか、しないべきかを取捨選択していく。この仕事をするのに人件費を含めてこれだけの出費があり、得られる効果はこれ。一方こっちの企画はコストがこれだけかかり利益はこれ。と、まるで小学生の算数のように計算していく。

コンサルティングは発見がたくさんあって面白い。